
Interview 04 N.Mさん
2024年入社
大型構造物事業部本社工場製造グループ ガス切断作業担当
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現在の仕事内容について
主に鋼板のガス切断作業を担当しています。手作業で切断を行う場面もありますが、大半の業務は自動機を用いた切断加工です。鉄板の厚みは案件ごとに異なるため、ただ機械任せにするのではなく、板厚に合わせて火の強さや切断スピードを細かく微調整する技術が求められます。例えば、スピードが適切でないと切断面に「ノッチ」と呼ばれる傷が入ったり、断面が斜めになったりしてしまうため、いかに綺麗で精度の高い断面に仕上げるかが腕の見せ所です。「ものづくりがしたい」という思いで入社して2年目。まだまだ分からないことも多いですが、現場で一つでも多くの技術を吸収し、早く一人前の職人になりたいと強い意気込みを持って毎日の業務に向き合っています。

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学生時代の経験と仕事への影響
高校時代は3年間にわたり、生徒会役員として活動していました。実は当初から熱心だったわけではなく、立候補者が全くいなかった時に友人に誘われたのが入部のきっかけでした。しかし、いざ始めてみると業務量が多く、肉体的にも精神的にもしんどい時期がたくさんありました。それでも途中で逃げ出さず、3年間やり通すことができた経験は、私にとって大きな財産です。この「一度始めたことをやり続ける持続力」は、社会人になった今の仕事にも直結していると感じています。仕事の壁にぶつかったり、作業がうまくいかずに悩んだりした時でも、生徒会時代に培った忍耐力があるからこそ、簡単に諦めず粘り強く仕事に向き合うことができています。
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将来の目標・現在の課題
今の目標は、業務を一人前にこなし、現場で正確な判断ができるようになることです。現在の課題として、切断が不要な板を瞬時に見極める判断力や、複雑な図面を正確に読み解く力がまだ不十分だと感じています。今は毎日の実践を通して一つひとつ体に覚えさせている段階ですが、職場の先輩方は本当に手厚くサポートしてくださいます。ただ答えを教えるのではなく、技術としてしっかりと身につくように考えながら指導をいただいてきました。そのおかげで、日々成長することができました。これからも着実にスキルを磨き、綺麗な切断加工ができるようになっていきたいです。
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業務の工夫とやりがい
日々の業務の中で最もやりがいを感じるのは、試行錯誤の末に思い通りの綺麗な切断ができた瞬間です。ガス切断では、火の強さや切断スピードのバランスが崩れると切断面に「ノッチ」という傷が入ってしまいます。そんな時、「火を少し弱めるべきか」「スピードを遅くすべきか」と原因を考え、自分なりに工夫して改善策を見つけ出せた時に達成感を感じます。また、自分が切断した手のひらサイズの小さな部品が、最終的に大きな製品のどの部分に取り付けられるのかを知った時にも、ものづくりの面白さを深く実感します。自分が手がけた鉄板が組み合わさり、ひとつの巨大なカタチとして完成している姿を見ると、「自分の仕事がここにつながっているんだ」と感動します。
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休日の過ごし方(趣味)
休日は、気の合う友人と一緒にバイクでツーリングに出かけて心身をリフレッシュしています。もともとは知人のバイクの後ろに乗せてもらったのがきっかけで、風を切って走る爽快感にすっかりハマってしまいました。2人で走りに行くこともあれば、6〜7人の大人数グループで賑やかにツーリングを楽しむこともあります。最近は「バイク神社」と呼ばれるライダーに人気のスポットへ足を運び、立派な鳥居をバックに愛車の写真を撮ってきました。自分から行き先を提案して計画を立てることも好きですが、特に目的を決めず、気の向くままにぶらぶらとあちこちを走り回るだけでも最高のリフレッシュになります。余暇時間をしっかり取れるので、趣味を全力で楽しむことができ、仕事の活力にも繋がっています。
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会社の魅力と職場の雰囲気
入社を決めた最大の理由は「職場の雰囲気の良さ」と「社員の方々の明るさ」でしたが、それは入社後も全く変わりません。実は、もともと極度の人見知りで、配属直後は自分からコミュニケーションを取ることが全くできませんでした。しかし、先輩方が気さくに話しかけてくださったおかげで、すぐに馴染むことができました。入社1ヶ月が立ち、会社の支援で職業訓練校に3ヶ月ほど通わせていただいたのですが、久しぶりに職場へ戻ってきた時も、元の空気に馴染めたほど温かい職場です。個人の適性に合わせて学ばせてくれる教育環境も整っており、働く人を大切にしてくれる会社だと感じています。

